毛皮はいらない

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2011年1月3日月曜日

ウサギの毛皮

寒い冬がやってきました。

そして今年の干支はウサギです。

ウサギは大人しく鳴かないといいますが、実は時々、いびき?にも似た、
グーグーという小さな愛らしい声を聞かせてくれることがあります。

心を許した時に、小さな、ほんとに小さな愛らしい声を、少しだけ・・・


今日初めて、信じられない程大きな「ウサギの叫び声」を聞きました。

毛皮に”加工”されるウサギの叫び声です。

※残虐な映像があります。苦手な方はお控えください。


世界最大の毛皮生産国・中国では、
動物虐待に関する法律などほとんど無く、人件費も安いので、
日本やアメリカ等のファッション関連企業は、
毛皮を「安く仕入れられる」中国から輸入しています。 

その「生産過程」は、あまりにも残虐で非倫理的です。
※残虐な映像があります。苦手な方はお控えください。


PETAでは"Donna Karan"(※1)に焦点を当てていますが、
(※1"Donna Karan"…アメリカの有名なファッションブランド)
Donna Karanに限らず、
日本で販売されている多くの「毛皮」・・・
コートやコートの襟、手袋の飾りのなどの毛皮は、
ほとんど中国から輸入されたものです。



そして、中国から日本へ輸入される毛皮は、犬や猫のものも、多くあります。
EUなどでは犬や猫の毛皮の輸入を禁じていますが、日本には規制がありません。

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【日本の法律】毛皮輸入の規制がない
   ↓
【日本の企業】なるべく安い中国から毛皮(犬猫含む)を輸入する
   ↓
【消費者】多くの人が毛皮の「凄惨な作られ方」の現状を知らず、
問題意識の無いまま毛皮を購入する
   ↓
【中国】需要がある限り、犬猫をはじめとする残虐な「毛皮作り」が続く
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この悪循環を止めるには、「需要を止める」ことが一番です。

つまり、「毛皮を買わない」、ということです。
        

一人でも多くの方に、毛皮の悲惨な「作り方」の実態を知って頂き、
どうか毛皮を買わないように、お願い致します。


なお、日本でも買える「毛皮を使用しない、動物に優しいメーカー(ブランド)のリスト」です。
ぜひ、ご参考になさって下さい。